「もっちりたまごむし」  

最近、「もっちりたまごむし」という蒸しパンにハマってる。ハマりまくってる。
袋には「もっちり感が嬉しい」と書いてある。
さて、消費者の間では「もっちりしている」ということは「嬉しい」という感情につながるのか?「このボリュームが嬉しい」とかならわかるけどね。
仮に、「もっちりしている」ということが「嬉しい」のならば、「もっちりしていればもっちりしている程良い」ということだし、高校英語風に言えば、「いくらもっちりしていても、もっちりし過ぎることはない」ということだよね。
果たして、「もっちりしている」ということは「嬉しい」のか?
まぁとにかくもっちりたまごむしが大好きだ。1日1個、つまり「1日1もっちりたまごむし」と心に決めたはずなのに、今日は掟破りの「2日2もっちりたまごむし」をしてしまった…。だって、自分でもびっくりするくらい食べたかったから…。