帰省中、ずーっと前髪が長いことが気になってた。で、下宿先に戻ってきて、すきバサミで前髪を切った。
しかし、前髪はデリケートなものなので、うまくいくわけもなく、そうだなー、南海キャンディーズの山ちゃんを想像していただいて、まず間違いないです。

こんな前髪じゃ学校行けない。朝一に、まだ営業してないんじゃないかという不安を抱きつつ、祈るような気持ちで美容室に電話。なんと、営業してた!しかも、午前中に予約が取れて、もう、救いの神ですよ。
この、瀕死状態の前髪を、失敗に見えないようにしてくれる、救いの神。


予約の電話を切った後、思わず「俺の勝ちや!」と叫んでしまった。
何に勝ったのか、全然意味わからんけど、なんか、そう叫びたくなったんだよね。