あぁ、なんかもうヤバ過ぎるよ。
どう考えても間に合わない。たとえ何年やっても、完璧です!っていう風になるわけないし、完璧な状態で臨める人なんて、まず居ないと思うけどねぇ。

逆算して、一応できる限りの準備ができるように計画は立ててるんやけど、その計画に従ったところで完璧じゃないのは明らかなんだよねー。

うーん。試験自体のプレッシャーというより、単純に、準備が完璧にできてないことへの焦りが強い。一日一日があっという間に過ぎていくし。毎日友達と御飯食べたり一緒に帰ったりしてるんやけど、「こうやって一緒に御飯食べたり一緒に帰ったりするのも、もう数えるほどなんやなぁ」とリアルに実感。

早く終わって欲しい。そして、良い結果が出て欲しいというのは当然なんだけども、こういう状況の中で勉強するのも残りわずかかと思うと、なんだか惜しい気分になった。