親戚の家へ。

おじいちゃん(ボクから見ると伯父)、おばあちゃん、息子夫婦、孫が居る夕食に混ぜてもらう。

絵に描いたような暖かい家庭の夕食。

ボクには、こういう団欒は一生ありえない。羨ましいけど、仕方ない。

これもまた運命。

ひがみでも何でもなく、純粋に、良いなぁと思えた。

伯父さんには色々アドバイスをいただいた。
やはりボクは間違っていない、と感じる。