2006-10-28 ■ 親戚の家へ。おじいちゃん(ボクから見ると伯父)、おばあちゃん、息子夫婦、孫が居る夕食に混ぜてもらう。絵に描いたような暖かい家庭の夕食。ボクには、こういう団欒は一生ありえない。羨ましいけど、仕方ない。これもまた運命。ひがみでも何でもなく、純粋に、良いなぁと思えた。伯父さんには色々アドバイスをいただいた。 やはりボクは間違っていない、と感じる。